知識ゼロからのスタート若い社員が多く、明るい雰囲気や風土が自分に合っていると感じて入社を決めました。内装工事の知識ゼロからのスタートでしたが、3ヶ月間の研修のあと、半年近く先輩社員と現場に同行して一から教えていただいたので、問題なくスキルを身に着けられました。間違った方向に進みそうになったときは、正しい方向に導いてくれますし、分からないことがあっても、先輩社員や職人さんたちに質問しやすい環境が整っているのも、プレステージプランニングならではだと思います。入社して1年目で現場を担当させてもらいました。退去後の物件を見て、どのように修繕したらよいのか自分で考えて発注をもらうのですが、実際に部屋の仕上がりを見たときは、「あの部屋がこんな風に変わるんだ!」と驚きましたね。最近では、単に元に戻すだけでなく、バリューアップなどの付加価値をつける工事が多くなっています。分からないことがあっても、先輩社員に同行したり、職人さんと打ち合わせをしたりしながら、多くの方とかかり合って一つの現場を終えるところに、やりがいを感じています。相手のことを考えて行動することの大切さ初めは、何をしたらいいのか分からず、ネガティブな気持ちになったこともあったのですが、先輩社員や職人さんに協力をいただきながら進められますし、できたときは達成感もあります。「この苦労を次に活かそう!」という気持ちになれるんです。入社する前から、管理会社の担当者さんや職人さん、ご入居者様など、いろいろな方とのかかわりが大切だと聞かされていたので、私自身もできるだけ周囲をサポートできるように心がけてきました。すると、私がお願いする立場になったとき、「あなただからいいよ」と快く引き受けていただけるんです。日頃から相手のことを考えて行動することの大切さに気づきました。先輩から幅広い経験を聞ける、風通しのいい風土年齢が離れている人やフロアや部署が違う人とは、なかなか接点を持てない会社もあると聞きます。その点、プレステージプランニングは、上司や部署が違う人にも気軽に相談できますし、雑談をかわす機会もあって、壁を感じません。風通しがよく、社内にいる様々な人の経験を幅広く聞けて、その分知識も得られるんです。入社しては6年目の未熟者ですが、後輩をまとめていかなければならない立場になりました。入社1年目、2年目の後輩は、かつて私が感じた不安や悩みを抱えていると思います。私も分からないことがあると、よく先輩社員に相談しましたが、年次が高い人ほど、「これはこうした方がいいよ」と的確なアドバイスをしていただけるんです。悩みはみんな同じで、誰もが通った道なのだと感じました。今は、積極的に現場に出て、後輩に自分の経験や失敗談を伝えながら、サポートできたらと思っています。社員が増えれば、その分、できる人とできない人の差が見えやすくなりますから、ひとり一人の得意分野をいかせるような教育にも取り組みたいですね。何事にも恐れず挑戦できる人と働きたい何事も恐れずに挑戦できる人とぜひ、いっしょに仕事をしたいと思っています。営業職で入社する人のほとんどが、建築や内装工事の知識はありませんが、学ぶ姿勢とポジティブな気持ちさえあれば大丈夫です。プレステージプランニングは、みんなでフォローし合いながら、楽しく仕事ができる会社です。私たちがしっかりバックアップするので、ぜひ、いっしょにこの会社で頑張りましょう!